<DAY60>ruby 基礎文法を復習して思った事
<学習時間と累計時間>
●学習日数 60日
●学習時間(本日) 2時間
●累計学習時間 158.5時間
●一日あたりの平均学習時間 2.64時間
この記事のまとめ
クラスメゾットとクラス変数やインスタンスメゾットとインスタンス変数の違い など、ごっちゃになっている部分を整理した。
railsでCRUD処理実装できるくらいのレベルになった後に 改めて復習する事をオススメする。
メソッドとは
メソッドとは、技の塊。処理をまとめた塊と覚えるプログラムは上から順に実行していくが、メソッドの定義があれば、一旦無視して考える。 プログラムの実行順番を意識出来ないと、複雑なコードが読めなくなるので、声に出して何をしているか正確に順番が言えるのがすごい大事。
puts "まずはじめに出力される" def hoge puts "3番目に出力される" end puts "2番目に出力される" puts hoge
引数とは
メソッドで定義した値をメソッドの外から変更したい時に設定する。 本引数と仮引数で設定する。本引数と仮引数は違う名前でも機能する。
puts "まずはじめに出力される" def hoge(number) puts "#{number}番目に出力される" end puts "2番目に出力される" puts hoge(3)
あとはこんな使い方
puts "まずはじめに出力される" def hoge(name) puts "#{name}です。3番目に出力される。" end puts "2番目に出力される" puts hoge("aaa")
クラスとは
クラスとは設計図の事 クラスの中にインスタンスがある。インスタンスが物と捉える。 クラス変数とクラスメゾットがあり、クラス全体で適応ができる
@@count (クラス変数) def self.hoge (クラスメゾット) end