<DAY76>ルーティングのネストについて
学習状況
●学習日数 76日
●学習時間(本日) 1.0時間
●累計学習時間 233.0時間
●一日あたりの平均学習時間 3.06時間
ルーティングのネストとは??
ネストとは入れ子構造とも呼ばれ、ある記述の中に入れ子構造で別の記述をする方法。 あるコントローラへのルーティングの記述の中に、別のコントローラへのルーティングを記述する。
例えば、users_controllerのルーティングの中にtweets_controllerのルーティングを記述します。 tweetsのidの情報が含まれる。
Rails.application.routes.draw do root 'tweets#index' resourses : users do resourses :tweets, only: [:create] end end
ネスト構造を用いる事で、繋がる必要があるデーターが紐付き、paramasを飛ばしてくれる。 必須の技術である。
ネストさせた場合と、そうでない場合のルートの変化
ネストあり
Prefix Verb URI Pattern Controller#Action #中略 tweet_comments POST /tweets/:tweet_id/comments(.:format) comments#create #中略
ネストなし
URLの情報をいれときたいルートを前に持っていく。
Prefix Verb URI Pattern Controller#Action # 中略 comments POST /comments(.:format) comments#create # 中略