<DAY80>正規表現について
学習状況
●学習日数 80日
●学習時間(本日) 7時間
●累計学習時間 274.0時間
●一日あたりの平均学習時間 3.42時間
正規表現とは
文字列の半角、全角などの要素を判別し、一つの文字列として認識させる事。 文字を指定した文字を置き換えるなどをメソッドを通じて実現する。
replaceメソッドk(javascriptの場合)
文字を置き換えるメソッド。
> var str = "コーヒを飲む".replace(/コーヒ/, "コーラ"); => undefined > str => "コーヒーを飲む"
第一引数に置き換えたい文字、第二引数に置き換え後の文字を指定する。
置き換えたい文字は文字は//で囲むのがポイント。
matchメソッド(javascriptの場合)
文字を検索するメソッド。指定した文字があれば、それを取り出す際に使用する。
> var pass = 'Hoge1234'; => undefined > pass.match(/[a-z\d]{8,}/i); => ["Hoge1234"]
ポイントは、指定の仕方を把握しているかどうかである。この部分は知識として必要である。
パターンの記述方法
オプションフラグの記述方法
最後に
重要なのは、文字の指定の仕方があるという事。今後使う事例があれば、追加していく。