yujiroのプログラミング

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<DAY95>非同期通信勉強中に気になった単語メモ

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学習状況

●学習日数 95日

●学習時間(本日)10.5時間

●累計学習時間 406.0時間

●一日あたりの平均学習時間 4.27時間

関数内のthisの役割

関数内のthisは、関数が所属しているオブジェクトが代入されている変数。 。 コールバック 必要なタイミングで呼び出せるように、あらかじめ定義しておく関数のことを コールバック と呼ぶ。 JavaScriptでは、コールバックを多用します。例えば、jQueryのon()は、第二引数にコールバックをとります。

|javascript| $('button').on('click', function() { console.log(this); // => }); ||< この場合、コールバック内のthisは、イベントが発火した要素を参照します。

doneでの非同期通信結果処理

受けとった後に何をするかが重要。 json形式で帰ってきたデーターをhtmlに変換し表示する作業。 {}内に何をするか処理を書いていく。

|| done(function(data) {処理 }) ||<

window.location.href;

URLを取得するプロパティ

disabled属性について

disabled属性はフォーム要素を非活性にするための属性です。 指定されると非活性になり、操作ができなくなる prop('disabled',false);は送信アクションをしたいから 非活性要素を解除している

scrollTop()」メソッド

ブラウザの画面をスクロールした時の位置(スクロール量)を取得できるメソッドになります。

createアクション時の流れ

fromに入力されたデーターをajaxを用いて通信する流れ

fromに入力されたデーターをFormdataクラスを用いてオブジェクトを生成する。

|javascript| var formdata = new Formdata(); ||< jqueryの関数内で使用するケースが多いとはず。()は直前のセレクタの要素を示すthisを用いる。