<DAY210>数式と入力規則
●9/19(木)
●学習日数 210日
●学習時間(本日)6時間
●累計学習時間 897.0時間
●一日あたりの平均学習時間 4.21時間
集計
項目を追加する際に、集計を選択すると、項目同士を計算させ、表示させたりする事ができる。
エクセルのセル内での計算式と似ており、直感的に使用ができる。
エクセルで使用していた関数はだいたい使えるイメージです。(例)Today()など
集計項目
レコードまとめた全体のデータを使って集計ができる。
使用するにはオブジェクト同士のリレーションを主従関係で構築する必要がある。
主従関係の主側にあるオブジェクトで積み上げ集計項目を定義する。
主従関係は項目の<積み上げ集計>を選択する画面で選ぶ。(今はこの理解)
使用できる集計
入力規則の概要
レコードを保存する時に作動する。
基準を策定し、それに当てはまる場合はtrueを返し、falseを返す。
バリデーションと同じ感覚。
エラーメッセージをだすこもできる。
設定方法
極めて簡単。
設定→取引先(オブジェクト)→入力規則