<DAY231>ワークフローと自動フローと画面フローについて整理
●10/09(水)
●学習日数 231日
●学習時間(本日)4時間
●累計学習時間 966.0時間
●一日あたりの平均学習時間 4.26時間
ワークフローとは
簡単にいえば、「本来手作業でやるものを、自動化する仕組み」
・メールアラート:社内外の方に、用意しておいたテンプレートメールを自動送信します。
・Todoの作成:Todoを自動的に作成します。
・項目自動更新:セールスフォースの一意の項目を自動更新します。
・アウトバウンドメッセージ:外部サービスなどに指定した項目情報を自動送信します。
画面フロー勉強したけど、それだね。
プロセスビルダー とは
なるほどね。これね。
www.yujiro.site
不十分なケースはこの通り
コミュニティフィードへの投稿
関連レコードの承認の申請
レコードの削除
多数のレコードの作成と相互への関連付け
複雑なロジックの実行
プロセスビルダーでは、作成されたレコードの ID を取得して、それを他で使用することができません。幸い、フローではそれが可能です。商談とその商品をコピーするフローを作成し、商談が成立するとこのフローを呼び出すプロセスを作成します。
ワークフローを使用する時
画面フローはプロセスビルダーより設定がめんどくさい。けどそこそこ複雑な実装ができる。
プロセスビルダー を使用する時
特定のレコードが処理されたときに、関連するレコードの内容を変更したりするときにする。
自動フロー
自動フローについて触れていないので、触れてみる。
画面フローと同じように進める。
結論、現状使い勝手悪そうなので、省略する