<DAY195>salesforceを勉強するにあたり道筋を
●9/04(水)
●学習日数 195日
●学習時間(本日)3時間
●累計学習時間 831.0時間
●一日あたりの平均学習時間 4.26時間
salesforceエンジニアとしてのキャリアを目指す
元々自社アプリケーションの使い勝手の悪さに嫌気がさし、自分で作れるようになりたいと思ったのが
エンジニアになるきっかけであったから。
省略。
資格取得を目指す
技術力向上が目的。
なにせ概要の理解と技術力向上が責務。
(1)アプリケーションビルダー(システムのUIなどを理解)
(2)認定デベロッパー(DBの扱い、apex,フレームワークなどの理解)
試験について(アプリケーションビルダー)
まず(1)の取得を目的に計画をたてていく。
開発者としてまず求めれる最低限の知識。
SFがプログラミング以外でできる事を把握する。
試験について
求めれれるスキル、知識は以下の通り
Force.com プラットフォームの機能に精通している Salesforce のライセンスタイプと関連する考慮事項を認識している ビジネスプロセスとレポート要件に対応するアプリケーションを設計できる プラットフォームのソーシャル機能とモバイル機能に精通し、モバイルデバイスでのビ ジネスアプリケーションの使用および最適化に習熟している Salesforce 開発環境と、Force.com プラットフォームでのアプリケーションのリリース および変更管理に利用できるオプションに精通している この受験ガイドに示す参考資料および Salesforce から追加提供される必須の資料が学習済み である
試験範囲
Salesforce スキーマの主要な CRM オブジェクトの機能を説明する AppExchange を使用した組織拡張の一般的なシナリオを特定する 与えられたシナリオに従って、適切なデータモデルを決定する 項目のデータ型を変更する場合の考慮事項を明確にする 与えられた複数の要件に従って、考慮事項を明確にし、適切な項目データ型を選択する 外部オブジェクトの機能とユースケースを説明する レコードタイプの機能とユースケースを説明する 積み上げ集計項目の機能、ユースケースおよび影響を説明する 項目自動更新によって生じる問題と再帰の可能性を説明する ソーシャルの機能とユースケースを説明する アプリケーションに Lightning コンポーネントを組み込む場合に利用できる宣言的オプ ションを説明する Salesforce1 モバイルアプリケーションのユーザインターフェースに利用できる宣言的カ スタマイズオプションを説明する 与えられた複数の要件に従って、Salesforce1 ユーザエクスペリエンスを最適化できるグ ローバルアクション、オブジェクト固有のアクション、アクションレイアウトを決定する Sandbox を使用する場合の Sandbox の種類の相違点と考慮事項を説明する 未管理パッケージを使用する場合のユースケースと考慮事項を説明する
勉強方法
トレイルヘッドより抜粋
●めちゃめちゃ基礎
回答目安:12時間30分
https://trailhead.salesforce.com/en/users/welcome3123/trailmixes/salesforce-std
●【パートナー向け】認定 Platform アプリケーションビルダー対策
回答目安:54時間27分
https://trailhead.salesforce.com/en/users/welcome3111/trailmixes/appbuilderdayo
過去問
これがうまく見つからず。
面接時に確認したり、salesforceの勉強会している方もいるので、コミュニティ見つけて探していく。
学習管理
スプレッドシートにて実施する
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1NNUkbY47Fqsrq5B3aZp8_z1EHuztUM6Kh7OdQePvkTE/edit#gid=0
その他(面接する企業に対して)
salesforceの取引について
(1)現在(もしくは今までに)何社ほど取引があって、どのような案件を進めているか。
(2)プロジェクトに関わる人員
(3)開発期間
未経験入社に求める事
(1)入社後の具体的な役割について
資格について
(1)アプリケーションビルダーについて
(2)デベロッパーについて
(3)過去門について
(4)トレイルヘッドの学習カリュキラムについて